岡元あつこの経歴はザ•ガールのトランペット!元旦那は柳本啓成で離婚理由は?

2023年7月6日に狩人•加藤高道さん(63)の再婚報道が世間を賑わせました。

お相手は「岡元あつこ」さんという方で、元々はレポーターとして活躍されていたようです。

今回は岡元あつこさんにフォーカスし、経歴や学歴を調査しました。

また、以前の結婚相手や離婚理由についても切り込んでいきます!

目次

【ニュース概要】加藤高道の再婚相手は岡元あつこ!

2023年7月6日に、狩人の加藤高道さんの再婚ニュースが話題となりました

狩人といえば、兄弟デュオで活躍していた歌手で、筆者としては90年代に「THE夜もひっぱれ」でよく見ておりました。

デビュー曲「あずさ2号」で瞬く間に大ヒットした狩人は、NHK紅白歌合戦にも2度の出場経験があるとのこと。

今回は狩人の弟である加藤高道さんであり、年齢は現在63歳です。

兄の加藤久仁彦さん(66)とコンビを組み、1977年から活動を音楽活動をされておりました。

岡元あつことの馴れ初めは狩人の事務所関係者の紹介?

加藤高道さんの再婚相手となる女性は、岡元あつこさん(49)という方です

加藤さんと岡元さんの間には、とある共通点があったとのこと。

それはお互いに「バツイチ」ということでした。

2人の馴れ初めを調査したところ、狩人の事務所関係者を通じて知り合い、意気投合したようですね!

「二人は狩人の事務所関係者を通じて知り合ったそうです。お相手は、’90年代に大人気だった深夜番組『トウナイト2』(テレビ朝日系)のレポーターとして知られる岡元あつこ(49)さん。

引用:女性自身

狩人さんも岡元さんもブレイクしていた時期が、昭和〜平成ですし、そのことを考えると共通点も多いですよね。

離婚経験もありますし、共感できるポイントもたくさんあったのではないかと思われます。

まだ入籍はされていないみたいですが、これから再婚にむけて頑張っていただきたいと思います!

岡元あつこのwikiプロフィールを紹介!学歴と出身高校•大学まとめ

狩人•加藤高道さんの再婚相手として注目となった岡元あつこさん。

彼女は一体、何者なのでしょうか?

まずは「wikiプロフィール」と題してご紹介していきたいと思います!

  • 名前:岡元あつこ
  • 読み方:おかもと あつこ
  • 本名:岡元厚子
  • 生年月日:1973年10月6日
  • 年齢:49歳 (2023年7月現在)
  • 出身地:東京都 (生まれは名古屋)
  • 身長:163cm
  • スリーサイズ:B92(Gカップ)-W60-H86
  • 所属事務所:浅井企画

岡元あつこさんの出身地を調べたところ、生まれは愛知県名古屋市でした。

父親が宮崎県出身で母親が名古屋出身とのことで、名古屋に縁があったのですね。

しかし、1歳の時には都内に移住しておられるため、出身地は東京となっているようです。

そして驚くべきは、そのプロポーションですよね。

胸がとても大きく、なんと92センチのGカップをお持ちとのこと!

年齢的にはアラフィフですが、その美しさは衰えることを知りません。

出身校は吉祥女性高校、獨協大学

岡元あつこさんの学歴を調べてみました。

出身高校や大学を調べたところ、以下の通りだと判明しております。

•出身高校:吉祥女子高等学校(英語コース)
•出身大学:獨協大学法学部(法律学科)

吉祥女子高等学校は中高一貫校となる私立校であり、アナウンサーやタレントを多数輩出しております。

出典:minkou.jp

獨協大学時代には法律を学んでおられたようで、なんだか意外ですよね。

そんな岡元あつこさんの経歴については、次の章で詳しく調べてみました!

岡元あつこの経歴はザ•ガールのトランペット!元旦那は柳本啓成!

ここでは岡元あつこさんの経歴について深く調べてみました。

岡元さんといえば「トゥナイト2」の美人リポーターとして有名でしたよね。

お相手は、’90年代に大人気だった深夜番組『トゥナイト2』(テレビ朝日系)のレポーターとして知られる岡元あつこ(49)さん。

引用:女性自身

芸能界ではどのようにステップアップされてきたのでしょうか。

本件について調べてみると、以下の経歴が確認されました。

  • 1989年:女優•タレントデビュー
  • 1993年:4人組バンド「ザ•ガール」で活躍
  • 1996年12月:トゥナイト2のリポーターになる
  • 2005年7月:柳本啓成と結婚
  • 2017年7月:柳本啓成と離婚

それでは、1つ1つ見ていきましょう!

1989年:女優•タレントデビュー

岡元あつこさんはリポーターとして売れる前から、女優•タレント業をされておりました

モデルや女優として活動するかたわら、ダンサーとしても訓練を積みます。

高校時代に「ザ•バース」というグループに加入し、ダンサーとしての頭角を表し始めていたようですね。

他にも「チーム童里夢」など様々なグループに所属し、小さな劇場に出演されていたようです。

1993年:4人組バンド「ザ•ガール」で活躍

以降、1993年には4人組みバンドの「ザ•ガール」に所属することに

現在、Gカップの持ち主の岡元あつこさんですが、当時のボーカルの女性はなんとIカップだったそうで。。

ザ•ガールのメンバーはみんな、胸が大きかったことでも話題となっていたようですね。

羨ましい限りです(笑)

岡元さんの担当はトランペットでした。

1996年12月:トゥナイト2のリポーターになる

女優やダンサー、音楽活動などマルチに活躍されてきた岡元あつこさんが、有名になるきっかけが1996年です。

当時、「ミス•マーメイドクイーン」に選出されるなど、着々と実力をつけていった岡元さん。

同年12月には『トゥナイト2』のリポーターを担当し、爆発的に有名になったのです

『トゥナイト2』は情報バラエティ番組であり、『1』の頃よりも取り扱う情報の範囲が増えたようです。

トゥナイトシリーズといえば、お色気色が強めな深夜番組ですが、『2』では時事ネタやニュースも報道されておりましたね。

血気盛んな男子は当時、この番組をよく見ていたのではないでしょうか?(笑)

なんせ、この番組をきっかけに、岡元あつこさんのメディア露出が増えていったのは間違いないですね〜。

2005年7月:柳本啓成と結婚

2005年7月、岡元あつこさんの結婚報道が話題となったのです。

お相手の男性は、元サッカー日本代表の「柳本啓成」さん。

Jリーグではセレッソ大阪でDFをしていた選手でした。

2人の出会いのきっかけは、タレントの高尾晶子さんの紹介だったということ

当時の岡元あつこさんは41歳でした。

2017年7月:柳本啓成と離婚

幸せだった結婚生活でしたが、12年の時を経て悲しくも幕を閉じてしまいました。

岡元あつこさんは自身のブログ記事で、離婚を発表。

出典:岡元あつこブログ

私ども夫婦は子どもに恵まれませんでしたが、「第二の母です」と慕ってくれる子どもたちにも出逢え、たくさんの子どもたちの成長を見させていただくことができたことに心から感謝しております。私自身これからも変わらずヤナギとヤナギフィールドを応援して参ります。

引用:岡元あつこブログ

ご覧の通り、お二人の間には子供はいなかったようですね

岡元あつこの離婚理由は環境面でのすれ違い?

かつて、サッカー日本代表選手と結婚をされていた岡元あつこさん。

幸せな家庭を築いていたにも関わらず、なぜ離婚をしてしまったのでしょうか。

ここでは岡元あつこさんの離婚理由について調べてみました

2017年9月16日付のスポニチ記事によると、当時の状況は以下のように掲載されておりました。

地方にお嫁に行くっていうことは、当たり前なんですけど、友達が1人もいない。そこで、お知り合いになる方は全部、主人の友達、知り合い。最初は言葉(方言)が分からない。自分が生まれ育ったところじゃない言葉に触れた時、『えっ?』と聞いたら失礼だと思って、ずっと『全部分かっています』みたいな顔をして。こっちが勝手に…」と涙ぐみ「こっちが言ったら(夫に)迷惑が掛かるかな、とか。もっと客観的に自分を見れていたら、よかったのかな」と振り返った。

引用:スポニチ

柳本啓成さんとの離婚について、涙ながらに語っていたという岡元さん。

週刊誌を見る限り、お互いの環境面でのすれ違いが起こったのではないかと思われます

というのも、当時の旦那さんの出身は奈良県。

結婚後も柳本さんの地元に引っ越し、岡元さんは生活環境を全て旦那さんに合わせていたということ。

当然、新しい環境では友達もいないし、奥さんとしてはストレスが溜まる一方ですよね

SNSで調べてみると、やはり「引っ越し先で友達いない」ことが伝わってきました。

親しい友人がいたり、奈良県に特別な想いがない限り、岡元さんにとっては東京から移り住むのが苦痛だったと考えられます。

筆者としても、知らない都道府県に引越し、相手方に何もかも合わせるのは辛いなぁ…と考えてしまいました。

私自身、転勤経験が多くありましたが、地元の人々にとって「引っ越しをしてきた人」の心境は伝わりにくいもの

辛いのを抱えていくのは、引っ越しした当事者のみであることが多いのです。。

しかし、離婚から6年後、狩人の加藤高道さんというパートナーと巡りあいました。

これからの岡元あつこさんのご活躍について、公私共に応援していきたいと思います!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次